moshもそろそろちゃんとQAを考えようということで、git + CMakeなCI環境を準備中。out-of-tree対応やテストの変更など下積みが多かったけど、やっとCMakeで動くmosh/nmoshができるところまで漕ぎ着けた。(LTOを使えるので、)多分CMake版の方がほんのちょっと高速だけど、Win32以外はautotoolsを使い続けるはず。Linuxの場合は大体のディストリビューションGNU goldを採用しているので、gcc4.5が普及すれば差は無くなるし。。
CMakeを採用したのは、LLVMと合わせる必要が有ったのと、それなりに普及しているから。CMake自体を良いとは思わない(将来的には何らかの手法でwrapするだろう)けど。
moshのどうぶつは何だろう mona由来なので猫だろうけど、git(hub)のoctocatも居るので猫だらけに。gitを"どうみてもどーもくん"(正式名称不明)*1にする手も有るか。。
yuniのどうぶつは兎。
yuniが使うLLVMのどうぶつは竜(ワイバーン)なので、竜も練習しないと。。LLVMの竜はApple著作権を持っていて、基本的に自由に利用できる。 - http://llvm.org/Logo.html

*1:Git公式サイトの上に居る - http://git-scm.com/