歌の存在に疑問を持つ異文化というのは誰が始めたんだろうなぁ。。自分がその手のシチュエーションを使ったときは、あまり悲劇的にならないようにサウンド・オブ・〜を引いた。これよりも古い類型はちょっと思い当たらない。
そしてそういう(シーンを入れてしまう)発想の背後にはいつも教育があるような気がする。(世界征服からエロシーンまで例えられる便利な結論)