あたまわるいミス

あたまわるいミスが最近多い。

これで(mosh process)でも(nmosh process)が正常に動くようになった。
...が、そもそも、(nmosh process)のデザインそのものがあたまわるいミスを犯している。
(nmosh process)では、出力結果をバッファリングするように指定した場合、プロセスをwaitしたタイミングでデータをreadしてバッファに格納する。しかし、これではプロセスが永久に終わらなくなる
パイプのバッファは無限大では無いため、ある程度読み取られずに放置されると、パイプへの書き込みはブロックすることになる。そのため、メモリにバッファリングするような場合でも、定期的にパイプからデータを読み出してやる必要がある。