プレイヤキャラクタの外見は7〜9歳くらいで考えているので、ゲーム中の体格もこれくらい。ストーリー上、頭頂をガードできる程度の腕の長さが必要なのでこれくらいが下限とも言える。。
はねっ子の武器?は絵筆・絵具等の画材というあたりに落ち着く。敵を塗りつぶす行為はJSRリスペクトということで。まぁ魔法の杖でもなんでも良いのだけど、やっぱり見た目と機能が一致している方が良い。
というか、立体視 + ペイントの軌跡というのがけっこう衝撃的なゲーム体験なのでそこに絞ったほうが良いような気もしている。インタラクティブに操作するとなると、かなりプログラミングが難しいというのは有るが。。
ただ自由に塗れるようにしてしまうとメモリがかなり厳しいので、ナ某ツみたいに飛行の軌跡として出して、ループを描いた時に何かアクション 程度が落とし所だろうか。ただ、ナイ某は基本的に2Dのゲームで、飛行ルートが固定されていたのでループをかなり簡単に描くことができた。純粋に3Dアクションにしてしまうと途端に意味のある描画をさせるのが難しくなる。かといって床に描かせるのも何か違うし。
某イツの場合、プレイヤが操作しなくても自動的にループを描くアクション(タッチループ)があり、描画についてプレイヤの操作をそのまま使う以外の方法も用意している。コントラみたいにジャンプを常に回転ジャンプにする等で、通常操作をループに出来る。