男の子キャラクタのデザインがなかなか着地しない。。ゆうびん屋さんというと肩掛けカバンというイメージだけど、背負いかばんに変えた。肩掛けカバンで空をとぶのはちょっと見た目的に不味かったのと、動きを付けるのが面倒そうだったので。
当初はカバンに番号を入れて死ぬたびにインクリメントするというアイデアが有ったけど、あんまりそういうところを直接的に表現すると引く人が出てくるだろうということで却下と相成った。(ただ、そもそも残機の概念が無いので、何らかの方法で死ぬのを躊躇するような仕組みを入れないと間違ったメッセージを与える気がしている。motherのフライングマンのように、死んだことがフィールドのどこかに記録される等。)
帽子は固い制帽でなくて、幼稚園の通園帽のような丸いシルエットのもの。上着やズボンはまったくの未定。当初は詰襟角帽だったけど、なるべく中性的にということで。