Shibuya.lisp TT #2でLTしてきた

発表資料 :

申し込みはokuokuでしたけど、今後はもう本名でいいかなと。就職活動中だし、内定は出てないし。
発表は投げやりで申し訳ない*1。普段はもっとちゃんとしゃべるんですが、今回急激に資料をダイエットしてて、急ぎすぎた感。とくに実装の裏側(どうやってディスパッチしてんのかとか、ライブラリへの変換とか)を丸ごと削ったのは良くなかったなと反省。削った分に相当する内容はPROあたりに投稿する方向で今動いてますので。。
ライブラリそのもののマージはちょっと先になるかなぁと*2。仕様的に不味いところを直したいし。Proof of conceptとしては機能するんだけどね。。
Win32版のパッチやcairo、SDLは比較的すぐ。というかパッチというほどの差異は無い。FFI用のコードと組み込み用のコードを1 sourceから生成したいと思っていて、その対応をやったら。
LTは様々なテクニックがあったというか、動画でやるのはパクろうと思った。絶対に時間内に収まるし。。
懇親会でしゃべってたらまたbootstrap lispをやりたくなってきた。やります。
電通大生へ : MMAは(基本的にいつでも)部員募集中です。mjt@cltn.orgあたりにメールしてくれればアレします。

*1:先頭にデモを入れると安心しちゃって良くない気がする。けっこうギリギリまでBSODとかしててあまりにもホッとした。

*2:機能性よりもまず修論の方に集中する必要上。。